技稜会の歴史
技稜会
『技術を持った者が山の頂上を目指し、山の峰から峰へ続く稜線で出会い、切磋琢磨する会』を、1976年に5名のジュエリー職人が設立
設立時の目的
本会は貴金属装身具の制作、加工に就くものとこれに関連する人達で組織し、会員相互の親睦、技能及び経営等につき、研究研修を行い、諸般に及ぶ知識を養い人格を磨き、余裕のある生活をすることを目的とする。
歴代 技稜会会長
1976年 | 初代会長 福井三喜夫 |
1982年 | 第2代会長 水崎悦宏 |
1988年 | 第3代会長 水井豊太 |
1993年 | 第4代会長 丸川隆英 |
1995年 | 第5代会長 嶋田賢司 |
1997年 | 第6代会長 多田孝之 |
1999年 | 第7代会長 中野 廣 |
2001年 | 第8代会長 井上 修 |
2003年 | 第9代会長 草野一郎 |
2005年 | 第10代会長 落合繁寿 |
2007年 | 第11代会長 内堀淳二 |
2009年 | 第12代会長 丸川正剛 |
2011年 | 第13代会長 福永雄久 |
2013年 | 第14代会長 米澤孝生 |
2015年 | 第15代会長 井原一成 |
2017年 | 第16代会長 奥野剛司 |
2019年 | 第17代会長 森井幸太 |
2022年 | 第18代会長 吉井 豪 |